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【フリーランス成り立て】契約書を作ろう!
2020/02/25

みなさん、こんにちは。 Mon Webの楠本です。

先日一緒に制作をしているメンバーからこの内容でブログを書いて欲しいとの事でしたので、書いてみようと思います。

メンバーからの疑問点としては、
契約書にどのような内容を書いておいたらいいか分からないと言う事でした。 

自分も開業した当時に書類関係の制作は色々つまずいたりしたので、自分がどのような内容を書いているか参考にしていただき、自分用の契約書作成に役立てていただければと思います。



契約書はゼロから作っているの?



まずは契約書に記載するべき内容です。
自分の場合は、

法律事務所さんなどがフリーで提供されているテンプレートを自分用に改変して使用しています。


なぜ法律事務所さんの提供しているテンプレートを使用しているかと言う理由が、
法律のプロが作成したものなので、書類自体が法的効力を持っているものだと思ったからです。

これも自分が改変する事で、法的効力を発揮しない可能性も出てきたりするので、無料の法律相談の場などで、自分が改変した契約書を法律のプロに確認してもらうのがいいと思います。



自分が契約内容に書いた事



次はどのような内容を改変したかを書いていこうと思います。
WEB制作の難しいところが、モノを販売するのではなくデータと言う形のないものを納品すると言う事です。


なので、「自分の仕事内容はここまで対応します」と言う事を出来るだけ細分化して記載するようにしました。 

自分が書いた内容としては、

1.制作の内容(納期・ページ数・仕様など)
2.納品完了とする所の確認(データを送った段階か、ページが公開なってからかなど)
3.料金について(分割であれば支払いの回数・日程、管理費などは月の何日にお支払いいただくかなど)


この3点を追記・改変をしました。


制作の内容の記述



まずは、制作の内容を細かく記述することにしました。
打ち合わせなどで決めた事を細かく文字に書く事でクライアントさんとお互いに制作内容を確認する事が出来ます。
また文字に書く事で、「言った・言わない」などを防ぐ事が出来ると考えています。

なので、制作の内容に関しては出来るだけ細かく書いておく方がいいと思います。


納品完了とする所の記述



次にどこまでの作業をもって納品を完了とするかを決定・記載することです。


先述したように、WEB制作はデータ納品することとなります。
なので、請求をかけるタイミングを自分がどの作業を終えたら可能なのかを明確化しておく事がいいと思います。

自分の経験上、納品完了とするところの多くは

1.データをクライアントさんに送った段階で納品完了
2.サイトが本公開をしたら納品完了


こちらの2点になる事が多いです。


データを送った時点で納品完了となる場合は、データを送る時に一緒に請求書を送らせていただく事が多いです。
この場合が一番スムーズでわかりやすいです。

次にサイトが本公開したら納品完了となる場合です。
この場合は、こちらの方でサーバーにデータをアップロードをしてクライアントさんに該当アドレスにて確認をしていただき、OKが出たら請求をかけると言う感じです。

なので、クライアントさんの確認が遅れてしまったりするとその分請求が後ろ倒しになってしまう場合があります。
このような状況も想定して請求のタイミングも記載しておくのがいいと思います。


料金についての記述



最後にに料金についてです。
ここは一番重要な所になります。


クライアントさんによっては、会社等で決まっている支払いスパンが存在する事が多いので、
自分の方のいつもの入金スパンとクライアントさんの入金スパンが違う場合は入念に確認をする事をオススメします。


自分の場合は、お支払いいただく方法が通常と異なるところがあったりするので、クライアントさんとはよく確認をするようにしています。

お互いで確認が済んだら、
どのタイミングで請求書をこちらから送り、入金を対応していただくかを対応の日付入りで記載しておくのがベターかなと思います。

日付を入れることは中々難しいかもしれませんが、可能な限り日付を計算して入れるようにいておく事がいいと思います。


いかがでしたでしょうか?
契約書は人それぞれ書き方や内容は違います。 自分なりの条件をしっかりとまとめて記載しておきましょう!

ブログで書く内容も募集していますので、皆さんの「この内容を書いて欲しい!」などありましたら、TwitterのフォローかFacebookのいいねをしていただき、メッセージをいただければと思います。

それでは、またお会いしましょう!