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【ROOM01】西尾市長カフェを見学させてもらいました。
2020/01/15

みなさん、こんにちは。 Mon Webの楠本です。

先日所属しているROOM01のメンバー浅井氏・三塩氏が企画に携わっている「西尾市長カフェ」の様子を見学させていただきました。

内容としては、応募者(今回は16歳〜24歳)が現役の西尾市長の中村けん氏に日頃思っている事や行政に対しての希望を直接話して議論出来ると言う面白い内容でした。
今回は、地元西尾市にあるカフェ3箇所にて行い、それぞれの場所で応募者を入れ替えて行い多くの声を聞けるように工夫されていました。

同じ年代でも悩みは十人十色



今回自分は1箇所のみの見学だったのですが、同じ年代でも環境によって色々な悩みがある事に気づかされました。

男性であれば学生から社会人だったり、女性であれば結婚して子供を育てていらっしゃるなどそれぞれで悩みや要望を持っていらっしゃいました。
また性別だけでは無く、外国人の方と日本人との考え方の違いなど自分も聞いていてとても刺激を受けることが出来ました。

自分が心に響いた一点は、外国人の方が市役所を利用する際に通訳が必要なのだが、通訳を呼ぶことが難しいと仰っていた事でした。

通訳を介してしか日本人と話すことの出来ない外国の方が市役所の中でどのように通訳を呼べばいいのか難しい時があるとの事でした。 呼びたいからスタッフの方にお願いしたくてもそのスタッフの方が自分の言語を理解できなかったら呼ぶことが出来ない。 その手間が面倒くさくなってしまい帰ってしまう。

これを聞いた時にはものすごく納得してしまいました。
もし自分が逆の立場の時には同じことを思うに違いないと感じましたし、外国の方が分かりやすい・使いやすい環境の公共の場所だと安心するなぁとも感じました。

このイベントから行政に興味を持ってもらう。



今回のイベントの目的の一つに選挙権を持っている若い世代にもっと行政に興味を持ってもらうという一面もあります。

いまいち行政と聞くと難しいから敬遠していまいがちになってしまう。
なのでこのようなイベントをする事で行政をより身近に感じてもらい、自分の民意を反映してもらえる人選ぶために選挙に行って投票する事を知ってもらう事が出来るのではないかと感じました。

また外国の方の選挙権についてや投票券が送られて来ても投票できる場所が日本語だけだと分かりにくいなどの事も参加者と中村市長が議論されている所も印象的でした。

このイベントが全国に広がったら面白い



今回見学させていただいた感想としては、このイベントが全国に広がれば若者の選挙離れが少なくなるのではないかと思いました。

選挙に行くのが面倒くさい、行っても変わらないからいかないと思っているであろう若者意識をこのようなイベントを開催し続ける事によって何かを変えたいと思うのであればまずは選挙に行かないといけないと言うような意識改革が行えるきっかけになると思いました。

今回行われた「西尾市長カフェ」ですが、参加者の条件を変えて続けていくとの事ですので、興味を持たれた方は是非とも参加してみてはいかがでしょうか?


それでは、また次回に!
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